すべり症の予防法と改善対策

慢性的な症状改善の専門整体のコラムです

当整体は皆様が10年、20年先も健康で生活できるため、様々なお身体のお悩みの問題を解消させることができるヒントを掲載しています。

慢性的な症状でお悩みの方のヒントに少しでもなればと思います。
ご一読いただければ幸いです。

目次

<すべり症の改善と予防方法>
 
 
上部腰椎ですべり症が生じにくい
理由は前回ご説明しましたように
以下の2つでした。

1、横隔膜が椎体前面に付着し
前縦靭帯の機能が高まっているため。

2、椎体が後方傾斜しており、
前方すべりが起こりにくい構造を
しているため。
 
 
そこから考えればわかるように
好発部位である下部腰椎に対して
介入していく際にはこのポイントを
理解しておくことが大切です。
 

もし、すべり症でお悩みなら
セルフケアを行う際に横隔膜に
代わりに前縦靭帯の緊張を
高める組織は何があるか?
 
 
下部腰椎の前方傾斜を少しでも
減らすために何ができるか?

そのためすべり症に対する対処は
反りに対する腰椎のストレスを
どうやって減らすのかが、
改善プログラムに組み込まれます。
 
 
そのために必要になるポイントが
 
1、お腹周りの筋トレ
負担の少ない腹筋の筋トレを
お勧め致します。
 
青モクの状態から膝を曲げ
軽く上半身を起こす程度の
腹筋方法で十分です。
 
ただし、1回の負荷が低いため
回数は多くしてください。
 

2、腰椎動きを良くする
仰向けの状態から両膝を抱え込み
丸まった状態を30〜180秒ほどキープ
   

3、背面の筋肉群の柔軟性向上
痛みを感じなければ
マッケンジーをお勧めします。
 
うつ伏せの状態から
両腕で肘立てを行い
お腹を床につけた簡単な
腰の剃り運動です。
30〜180秒ほど 
 
基本的にすべり症の場合は
マッケンジーは推奨されませんが、
痛みが増悪しなければアリです。
  
 
4、横隔膜を用いた腹式呼吸
お腹を意識して最大吸気で
空気をめいいっぱい吸い込んで、
これ以上吸えないとこで
5秒キープ×3回

 
こういったセルフケアで解消するなら
まだ重症化していませんので、
悪化する前に日々のセルフケアに
活用することをお勧めいたします。
 
 
但し、このレベルではすべり症が
なかなか良くならない方の方が
多いことかと思います。
 
 
そういった方は骨盤や脊柱は
もちろん下肢ストレスによる
影響もありますので、
ご相談ください。
 
 

セルフケアのメリット!
セルフケア(自発的な健康管理)の主なメリットは、ストレスや心身の不調を早期に発見・対処し、うつ病や生活習慣病などの病気を未然に防ぐ「一次予防」にあります。
日々の心身ケアにより、パフォーマンス向上、生産性アップ、QOL(生活の質)向上、医療費の軽減、職場での人間関係改善などが期待できます。
セルフケアによる健康維持はとても大切です。
ただ、セルフケアでは健康改善が思うように果たせなかった場合は、当整体院にご相談ください。当整体院では、独自のメソッドによりお悩みにアプローチする整体法で、多くの方にお身体の変化にご満足を頂いています。
お客様のため「短期間での回復」を行える整体店です!たかQカイロプラクティックセンターは平日20時間まで営業しており、京成中山駅3分、下総中山駅4分の駅近な地元市川市に根差した整体です。