コップ1杯の油を飲んでも脂肪率が急上昇はしない

慢性的な症状改善の専門整体のコラムです

当整体は皆様が10年、20年先も健康で生活できるため、様々なお身体のお悩みの問題を解消させることができるヒントを掲載しています。

慢性的な症状でお悩みの方のヒントに少しでもなればと思います。
ご一読いただければ幸いです。

人体がコップいっぱいの油を
摂取しても吸収されない
現象は、一般的に脂肪吸収障害
として知られています。

 
油は脂肪分子で構成されており、
水とは混ざりにくい性質を
持っています。
 
 
このため、口から摂取された
油は胃で一時的に脂肪小粒子に
分解されますが、
 
 
小腸で消化酵素によって
脂肪分子が細かく分解され、
胆汁と共に乳化されます。
 
 
この乳化された脂肪は、
小腸上部で微小な脂肪小胞子に
包まれ、腸壁の細胞に
取り込まれます。
 
 
腸壁の細胞では、脂肪小胞子内の
脂肪分子が再度分解され、
脂肪酸とグリセロールになります。
 
 
そして、これらの脂肪酸と
グリセロールは、腸壁の細胞から
リンパ管系に取り込まれ、
最終的には血液中に運ばれます。
 
 
つまり、コップ一杯の油を飲んだ
場合でも、消化と吸収の過程で
油の脂肪分子は細かく分解され、
腸壁の細胞に取り込まれ、
 
 
脂肪酸とグリセロールに
分解されます。
 
 

また、脂肪が正常に消化
されずに消化管を通過し、
便中に排泄されることでも
同様に起こります。
 
 
脂肪の消化は、小腸内壁に
存在する消化酵素である
脂肪分解酵素によって
開始されます。
 
 
この酵素によって、脂肪酸と
グリセロールは吸収され、
肝臓に輸送されます。
 
 
しかし、脂肪吸収障害の場合、
消化酵素の不足や欠陥によって
脂肪が適切に消化されず、
便中に排泄されます。
 
 
消化酵素の不足は、遺伝的な
要因や消化管疾患によって
引き起こされる場合があります。
 
 
また、膵臓や胆嚢の疾患に
よっても脂肪吸収障害が
発生することがあります。
 
 
脂肪吸収障害の主な症状は、
脂肪便や脂漏性皮膚炎などです。
 
 
脂肪便は、便中に大量の脂肪が
含まれるため、通常の便よりも
軟らかく、臭いが強くなります。
 
 
脂漏性皮膚炎は、脂肪が皮膚に
滲み出して、炎症を引き起こす
症状です。
 
 
脂肪吸収障害は、栄養素の吸収に
影響を与えるため、栄養不良や
ビタミン欠乏症のリスクが
高まることがあります。
 
 
また、脂肪が排泄されるため、
体重減少や栄養失調の可能性も
あります。
 
 
脂肪吸収障害の治療には、
脂肪分解酵素の補充や膵臓や
胆嚢の治療などがあります。
 
 
また、食事の見直しや
栄養補助食品の摂取なども
行われます。

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