サブラクセイションの退化の段階

慢性的な症状改善の専門整体のコラムです

当整体は皆様が10年、20年先も健康で生活できるため、様々なお身体のお悩みの問題を解消させることができるヒントを掲載しています。

慢性的な症状でお悩みの方のヒントに少しでもなればと思います。
ご一読いただければ幸いです。

サブラクセイションの退化の段階

サブラクセイション(Subluxation)は、
脊椎のズレによって神経圧迫が生じる状態ですが、
放置されると徐々に退化(Degeneration)が進行します。

カイロプラクティックの分野では、
サブラクセイションの進行を4段階
分けて考えることが多いです。


🌟 サブラクセイションの4段階


🩺 第1段階:機能的変化の段階

  • 特徴
    • 脊椎の軽度のズレが発生するが、構造的なダメージはほとんどない。
    • 筋肉の緊張や関節の可動域が制限される。
    • 神経圧迫が断続的に起こり、痛みや違和感が一時的に生じる。
  • 症状
    • 時々出る肩こり、首の痛み、軽い背中の張り。
    • 長時間同じ姿勢でいると不快感が増す。
  • 対応
    • 適切な姿勢の改善、軽度のカイロプラクティック調整で回復可能。
    • 早期発見で完全な回復が期待できる。

🩺 第2段階:構造的変化の段階

  • 特徴
    • 骨の変形や椎間板の圧迫が始まり、可動性が低下。
    • 椎間板が薄くなり、神経圧迫が増加する。
    • 靭帯の硬化や関節の硬直が進行。
  • 症状
    • 慢性的な肩こりや腰痛、手足のしびれ。
    • 運動時の違和感や関節のこわばり。
  • 対応
    • カイロプラクティック治療、理学療法、筋肉の柔軟性トレーニング。
    • 完全な回復は難しいが、進行を抑えることは可能。

🩺 第3段階:変性の段階

  • 特徴
    • 椎間板の高度な変性(薄くなり硬化)、
      骨棘(こつきょく, Bone Spurs)の形成が見られる。
    • 神経圧迫が強まり、炎症が慢性化。
    • 筋力低下や可動域の大幅な制限が発生。
  • 症状
    • 座っているだけで痛みが出る、痺れが頻繁に起こる。
    • 身体の左右差(片方だけ痛みが強いなど)が顕著になる。
    • 頭痛、めまい、歩行困難も見られる。
  • 対応
    • 積極的な治療(カイロプラクティック、リハビリ、理学療法)が必要。
    • 痛みの管理が中心になり、完全な回復は難しい。

🩺 第4段階:固着と硬直の段階

  • 特徴
    • 骨が癒着し、完全に固定化される。
    • 骨と骨が融合し、正常な動きが失われる。
    • 神経が完全に圧迫され、末端の臓器や筋肉への信号が途絶える場合も。
  • 症状
    • 深刻な痛みと可動域の消失。
    • 腕や足の感覚消失、内臓機能の障害。
    • 歩行や日常動作に著しい支障をきたす。
  • 対応
    • カイロプラクティックだけでは対応が難しく、手術が検討されることもある。
    • 痛みの管理や生活の質を保つためのリハビリが中心。

🔍 サブラクセイションの進行を防ぐには?

1、定期的な姿勢チェック
・猫背や反り腰を早めに改善する。

2、ストレッチと筋力トレーニング

・背骨を支えるインナーマッスル(腹筋、背筋)を鍛える。

3、カイロプラクティック治療

・定期的な調整で脊椎のズレを早期に矯正する。

4、正しい生活習慣

・長時間のデスクワークやスマートフォンの利用を減らす。

・定期的に立ち上がり、姿勢をリセットする。

5、適切な寝具の使用

・体圧を分散するマットレスや、首を支える枕を選ぶ。

    セルフケアのメリット!
    セルフケア(自発的な健康管理)の主なメリットは、ストレスや心身の不調を早期に発見・対処し、うつ病や生活習慣病などの病気を未然に防ぐ「一次予防」にあります。
    日々の心身ケアにより、パフォーマンス向上、生産性アップ、QOL(生活の質)向上、医療費の軽減、職場での人間関係改善などが期待できます。
    セルフケアによる健康維持はとても大切です。
    ただ、セルフケアでは健康改善が思うように果たせなかった場合は、当整体院にご相談ください。当整体院では、独自のメソッドによりお悩みにアプローチする整体法で、多くの方にお身体の変化にご満足を頂いています。
    お客様のため「短期間での回復」を行える整体店です!たかQカイロプラクティックセンターは平日20時間まで営業しており、京成中山駅3分、下総中山駅4分の駅近な地元市川市に根差した整体です。