慢性的な症状改善の専門整体のコラムです
当整体は皆様が10年、20年先も健康で生活できるため、様々なお身体のお悩みの問題を解消させることができるヒントを掲載しています。
慢性的な症状でお悩みの方のヒントに少しでもなればと思います。
ご一読いただければ幸いです。
平日9:00‐20:00 土曜日9:00‐18:00 日曜日9:00‐13:00 月曜日定休ほか不定休
慢性的な症状改善の専門整体のコラムです
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慢性的な症状でお悩みの方のヒントに少しでもなればと思います。
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三半規管は、内耳の一部であり、
平衡感覚を制御する役割を
果たしています。
具体的には、三半規管は身体の
位置や動きの変化を検知し、
頭部の姿勢と平衡を維持する
ための情報を脳に送信します。
三半規管は、内部に液体で
満たされた管状の構造を
持っており、三つの方向に
分かれています。
①前庭矢状半規管
②前庭水平半規管
③前庭垂直半規管
これらの3つの半規管は、
それぞれの方向の頭部の
回転を感知します。
三半規管の内部には毛細胞と
呼ばれる感覚細胞があります。
これらの毛細胞は微小な
毛状の突起を持ち、液体の
動きによって刺激されます。
頭部が回転すると、液体も
それに従って動きます。
この動きによって、毛細胞の
毛状突起が曲がり、神経信号
が生成されます。
生成された神経信号は、
脳の平衡感覚を制御する領域
である前庭神経核に送られます。
そこで、頭部の姿勢や動きの
情報が処理され、体のバランスを
維持するための指示が発せられます。
この情報は、筋肉の収縮や体の
姿勢の調整など、様々な反応を
引き起こすことがあります。
三半規管は、日常の活動における
平衡感覚の維持に重要な役割を
果たしています。
例えば、歩行時やランニング時
において、三半規管は体の
傾きやバランスを感知し、
それに基づいて筋肉の動きを
制御しています。
また三半規管と小脳は、身体の
平衡感覚と運動の制御において
密接に関係しています。
三半規管からの情報は、
前庭神経核を経由して
小脳に送られます。
この情報は、小脳が身体の姿勢と
バランスを調整するための重要な
情報源となります。
小脳は、運動の制御や協調に
関与しており、特に精密な動作や
バランスの維持に重要な役割を
果たしています。
三半規管からの情報は、
小脳の神経回路を介して処理され、
適切な筋肉の収縮や調整が行われます。
小脳は、三半規管からの情報を基に、
体のバランスを維持し、姿勢を
調整するための指令を発信します。
具体的な例として、三半規管からの
情報は、小脳が歩行時の体の傾きや
バランスを正確に認識するのに
役立ちます。
小脳は、この情報を解釈して
適切な筋肉の収縮を制御し、
歩行の安定性を維持します。
また、小脳は、身体のバランスを
保つために、必要な場合には
姿勢を調整するための指令を発し、
適切な筋肉の協調運動を促します。
したがって、三半規管と小脳は、
身体の平衡感覚と運動の制御に
おいて密接に連携しています。
三半規管からの情報は、小脳の
機能をサポートし、正確な
運動の制御とバランスの調整を
可能にします。
そのため、三半規管が弱ると
小脳の働きも低下してしまい、
総合的な身体バランスの
乱れを引き起こします。
また、三半規管や小脳の
異常や損傷は、平衡感覚の
障害やめまいの原因となる
ことがあります。
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