背中の硬さが免疫力を下げる?整体師が語る3つの理由

慢性的な症状改善の専門整体のコラムです

当整体は皆様が10年、20年先も健康で生活できるため、様々なお身体のお悩みの問題を解消させることができるヒントを掲載しています。

慢性的な症状でお悩みの方のヒントに少しでもなればと思います。
ご一読いただければ幸いです。

背中の硬さが免疫力を下げる?整体師が語る3つの理由

「季節の変わり目になると風邪をひきやすい」
「疲れが抜けにくい」「なんとなく調子が悪い」
そんな方は、もしかすると“背中の硬さ”が
原因かもしれません。

背中は姿勢を支えるだけでなく、
自律神経や呼吸、血流、免疫機能とも
深く関係しています。

今回は、整体師の視点から
「背中の硬さが免疫力を下げる3つの理由」
を解説します。

① 背骨の動きが悪いと、自律神経が乱れる

背骨には、
脳から全身へと伸びる自律神経が通っています。

この神経は、免疫機能や内臓の働き、
体温調節などをコントロールしています。

ところが、長時間のデスクワークや
スマホ姿勢で背中が硬くなると、
背骨の動きが制限され、
神経の流れが滞りやすくなります。

その結果、交感神経が優位になりすぎて
「常に緊張モード」に。

免疫をつかさどる白血球の働きが弱まり、
風邪をひきやすくなるのです。

整体では、背骨の動きを取り戻すことで
神経の通りを改善し、自然治癒力が
働きやすい体の状態へ導きます。

② 背中の硬さで「呼吸」が浅くなる

背中が硬いと、
肋骨や横隔膜の動きも制限されます。

その結果、呼吸が浅くなり、
酸素が体のすみずみに届きにくくなります。

酸素が不足すると、
細胞の代謝が低下し、
免疫細胞の働きも鈍くなります。

特に、背中が丸まる
“猫背姿勢”の人は要注意。

胸が閉じ、呼吸が浅くなることで
自律神経が乱れ、疲れやストレスを
感じやすくなります。

意識的に背すじを伸ばし、
ゆっくりと「4秒吸って、8秒吐く」
深呼吸を習慣にすることで、
免疫力のベースを高めることができます。

③ 背中の筋肉が硬いと「血流とリンパの流れ」が滞る

背中の筋肉(特に僧帽筋や広背筋)は、
血液やリンパの循環に大きく関わっています。

これらの筋肉がこわばると、
血流が悪化し、老廃物や疲労物質が滞留。

その結果、体温が下がり、
免疫機能が働きにくくなります。

体温が1℃下がると、免疫力は
約30%も低下するといわれています。

背中をゆるめて血の巡りを良くすることは、
まさに“免疫ケア”そのものです。

整体では、硬くなった背中の筋肉を緩め、
血流とリンパの流れを促進していきます。

まとめ

背中の硬さは、単なるコリや疲れではなく、
体の防衛力そのものを下げる原因になります。

・背骨の動き → 神経の流れ
・呼吸の深さ → 酸素と代謝
・血流とリンパ → 体温と免疫

この3つが整うことで、
人間の体は本来の“回復力”を取り戻します。

なんとなく体が重い、
疲れやすいと感じたら、
それは背中からのサイン。

日々のセルフケアに加え、
整体で背中のバランスを整えることが、
季節の変わり目を元気に過ごすための第一歩です。

セルフケアのメリット!
セルフケア(自発的な健康管理)の主なメリットは、ストレスや心身の不調を早期に発見・対処し、うつ病や生活習慣病などの病気を未然に防ぐ「一次予防」にあります。
日々の心身ケアにより、パフォーマンス向上、生産性アップ、QOL(生活の質)向上、医療費の軽減、職場での人間関係改善などが期待できます。
セルフケアによる健康維持はとても大切です。
ただ、セルフケアでは健康改善が思うように果たせなかった場合は、当整体院にご相談ください。当整体院では、独自のメソッドによりお悩みにアプローチする整体法で、多くの方にお身体の変化にご満足を頂いています。
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