腸内細菌について(by市川市の整体)

慢性的な症状改善の専門整体のコラムです

当整体は皆様が10年、20年先も健康で生活できるため、様々なお身体のお悩みの問題を解消させることができるヒントを掲載しています。

慢性的な症状でお悩みの方のヒントに少しでもなればと思います。
ご一読いただければ幸いです。

腸内細菌について

腸内細菌について

腸内細菌にはいくつかの種類が
ありそれは以下のものです。
 
1、善玉菌
2、悪玉菌
3、日和見菌
 
 
一見すると善玉菌ばかりが
腸内にあれば健康になりそうと、
お思いですが菌の多様性が
有効的とされています。
 
健康的な方の腸内細菌を調べると、
一般的な偏りも細菌の多様性が
高いという報告があります。

腸内細菌の種類は多ければ
多い方が良いそうで、
1000種類ほどいるのが好ましいそうです。
 
病気などで体調を崩してしまうと
極端に種類が少なくなってしまい、
400〜500種類位に減ってしまう。

ヒトの中の腸内細菌で有用と
されているのが乳酸菌とビフィズス菌です。

この2つの菌はヒトの胃〜小腸で消化、
吸収できないオリゴ糖や水溶性食物繊維を
大腸内で発酵して、エネルギーを得ています。
 
ビフィズス菌は乳酸菌と酢酸を
産生することで、腸管内を弱酸性に
保つことで、悪玉菌の増産を抑えます。
 
悪玉菌の増産を抑えることによって、
余剰エネルギーの取り込みや蓄積を
抑制するため、ダイエットにもつながります。

腸内細菌の切り札は短鎖脂肪酸!

短鎖脂肪酸は生活習慣病の切り札!

ビフィズス菌を元に産まれる
短鎖脂肪酸はダイエットや
多種多様な生活習慣病を減らす
可能性が期待されています。 

脂肪細胞にある短鎖脂肪酸の受容体が
結合することで、余剰エネルギーや
蓄積を抑制する他にも、
神経細胞の受容体にも作用して、
交感神経が優位になることで
エネルギーの消費量を促すことによって
肥満の抑制が期待されています。
 
短鎖脂肪酸は大腸の下部にある受容体に
結合するとペプチドYYという
ホルモンを分泌させます。

ペプチドYYは血流に乗って脳の
一番奥にある視床下部たどり着くと
食欲を抑える反応を起こすと
されています。
 
その他にも短鎖脂肪酸の効果として
糖質や脂肪同様に腸管のエネルギーに
なるため、大腸の蠕動運動を活発化させます。 
 
また、大腸が水分やミネラルを吸収する
能力を高めてくれることもあり
便秘予防に重要な役割を果たします。

このようにカラダにとって重要な働きを
する短鎖脂肪酸はビフィズス菌の量と比例します。
 
普段からの食生活で、ビフィズス菌を
含んだ発酵食品の摂取がダイエット効果
はもちろん生活習慣病予防に寄与します。

腸内細菌が1日で短鎖脂肪酸を産生する
量は20〜30gで人間の1日に必要な
エネルギーの2〜10%ほどを担うそうです。
 
いいこと尽くめの短鎖脂肪酸ですが、
サプリなどにして経口摂取したとしても
小腸で吸収されてしまい大腸に届かない。
 
そのため、短鎖脂肪酸を作るビフィズス菌を
大腸で増やし続けるために都度都度栄養を
送り続ける必要があります。
 
ただし、現代の食生活ではビフィズス菌を
はじめとした有用菌を都度都度腸内に
送るような食生活をしてる方は少ない。 
 
特に現代日本に生きる若者世代は非常に
少なくなってきている。

逆に加齢と共に減少するはずの高齢者の
方が増加しているそうです。
 
このミステリーの答えは簡単で
食生活に聞いしています。
 
コンビニや炭水化物中心の外食ではなく
一汁三菜など昔ながらのお味噌汁やお漬物
などといった多種多様な食物繊維を摂ることが
大切であるということがわかる結果なんだと思われます。 
  
簡単にイメージしやすいのが旅館などに
出していただける朝食メニューは理想型ですね。

注意!バイキングのパン食ではないですよ。

セルフケアのメリット!
セルフケア(自発的な健康管理)の主なメリットは、ストレスや心身の不調を早期に発見・対処し、うつ病や生活習慣病などの病気を未然に防ぐ「一次予防」にあります。
日々の心身ケアにより、パフォーマンス向上、生産性アップ、QOL(生活の質)向上、医療費の軽減、職場での人間関係改善などが期待できます。
セルフケアによる健康維持はとても大切です。
ただ、セルフケアでは健康改善が思うように果たせなかった場合は、当整体院にご相談ください。当整体院では、独自のメソッドによりお悩みにアプローチする整体法で、多くの方にお身体の変化にご満足を頂いています。
お客様のため「短期間での回復」を行える整体店です!たかQカイロプラクティックセンターは平日20時間まで営業しており、京成中山駅3分、下総中山駅4分の駅近な地元市川市に根差した整体です。