骨盤や骨格のズレを整える専門整体です
当整体は、骨盤や骨格の歪みを整えることに特化した専門整体です。
骨盤や骨格が乱れると「慢性頭痛」「慢性肩こり」「慢性首こり」「慢性腰痛」「慢性不眠」「慢性的なだるさ」「慢性的な息苦しさ」など、「慢性的」といったものが付いた問題が多いかと思います。
首や肩や腰といった構造と機能は相互関係にある、つながりをもって構成された一つのユニットでり、身体の問題に必ずある骨盤や骨格のズレを的確に矯正することによって、身体に備わっている自然治癒力が正常に働きはじめることによって、全身が健康な状態に回復します。
当整体は皆様が10年、20年先も健康で生活できるため、様々なお身体のお悩みの問題を解消させることができるお店です。
たかQカイロプラクティックセンターは平日20時間まで営業しており、京成中山駅3分、下総中山駅4分の駅近な地元市川市に根差した整体です。
最近の健康雑学
以前常識だと思われていたことが、
最近の医学的見地からすると
間違いで、ある意味正反対だ
というものもあります。
今までの常識が非常識になっている
ものがいくつかありますので
ご紹介したいと思います。
以前常識とされていた
以下のようなもので、
どれが今では非常識になってしまったのか?
・風邪は身体を温めて汗をかくと治る
・風邪をひいたときはお風呂には入らないほうがいい
・熱中症で倒れたらまず水を摂取する
・お茶で薬を飲んではいけない
・火傷のときは氷で冷やす
・睡眠不足になると痩せる
・鼻血は上を向いて首の後ろを叩く
これらの全ての項目は全て
健康的常識とされていたものですが、
最近の健康的常識ではこれ全てダメなんです。
【新しい新常識では】
・風邪は首の周り、わきの下、
足の付け根などを冷やすんです
太い血管が集まる部位に、
冷やしたペットボトルや冷たい
タオルなどを置くことで物理的に
全体の温度を下げ、
体力の消耗を極力避けながら、
発汗による脱水を予防するのが目的。
・風邪の際に入浴してはいけない
という医学的根拠はない
古い日本家屋の場合家の外に
お風呂があった時代がありその際は、
室内外の温度変化により体力の消耗が
激しくなるとの理由で入らないほうが
良いとされていた。
・熱中症で症状が重いときは、
まず首やわきの下や足のつけ根を冷やすんです
体を冷やしつつ行うべきことは水分と塩分の補給です。
・お茶で薬を飲んでもほぼ問題は無いんです
(但し一部の薬は効果を損なう)
逆にミネラル分の多い「硬水」の
ミネラルウォーターやスポーツドリンク等の
服用は効果を損なう可能性があります。
・火傷は水で冷やすんです
氷を使用すること逆にやけどの熱傷部位を
悪化させてしまうこともあるため
・睡眠不足は肥満の元なんです 睡眠不足は、
糖質の代謝と食物摂取コントロールを低下させるため
・小鼻を押さえて、その後も粘膜を
刺激しないようにそっとしておく
顔を上げると血液がのどに下りてきて、
胸やけや吐き気を感じるなど
気分が悪くなることがある
。
このように、今まで当たり前と思っていた
健康の常識も日々変わってきます。
私たち健康に携わる仕事わさせて頂いてる
人間にとっても「えッ!」そんなことあるの?
と、思うようなこともあるほどです。
日々の臨床や研究によって今までの
常識がガラット変わることもありますので、
ちょくちょく注意していただければと思います。