手足の冷えを撃退する体の使い方4つの理由の共通点

慢性的な症状改善の専門整体のコラムです

当整体は皆様が10年、20年先も健康で生活できるため、様々なお身体のお悩みの問題を解消させることができるヒントを掲載しています。

慢性的な症状でお悩みの方のヒントに少しでもなればと思います。
ご一読いただければ幸いです。

「手袋をしても指先が冷たい」
「足先だけ氷のように冷える」
そんな手足の冷えに悩んでいませんか?


実はこの症状、
体質だけでなく体の使い方が
大きく関係しています。

整体的に見ると、
手足が冷えにくい人には共通した
“体の使い方”があります。

今回は、手足の冷えを
撃退するための体の使い方と、
その理由に共通するポイントを解説します。

 

① 大きな筋肉をしっかり使っている

手足の冷えは、末端まで
血液が届いていないサイン。

血液を全身に送るためには、
太もも・お尻・背中といった
大きな筋肉を使うことが重要です。

冷えにくい人は、
歩く・立つ・姿勢を保つ際に、
これらの筋肉が自然と使われています。

結果として血流が生まれ、
手足まで温かさが届きやすくなります。

② 関節を止めず、こまめに動かしている

長時間同じ姿勢でいると、
血流は一気に滞ります。

特に手首・足首・肩・股関節など、
関節を動かさない状態が続くと、
冷えが強くなります。

冷えにくい人ほど、
無意識に体を揺らしたり、
関節を小さく動かすクセがあります。

これが血流を促し、
手足の冷えを防いでいます。

 

③ 呼吸と動きが連動している

呼吸が浅いと、体は緊張し、
血管も収縮しやすくなります。

整体的に見ると、
手足が冷えやすい人ほど呼吸が浅く、
胸だけで呼吸している傾向があります。


一方、冷えにくい人は、
動くときに自然と呼吸も深くなり、
横隔膜がしっかり動いています。

これが内側からの血流改善につながります。

④ 体の中心を意識して動いている

体の中心(お腹・骨盤・背中)を使わず、
手足だけで動くクセがあると、
エネルギーが末端に届きにくくなります。

冷えにくい人は、
立つ・歩く・座るといった動作で、
体の中心が安定しており、
そこから手足が動いています。

この使い方が、
全身の巡りを保つ鍵になります。

 

4つの理由に共通すること

これら4つに共通しているのは、
「体の中心から全身を連動させて使っている」 という点です。

・筋肉を使う
・関節を動かす
・呼吸を深める
・中心を安定させる

この連動が生まれると、
体は自然と温まり、
手足の冷えは起こりにくくなります。  

まとめ

手足の冷えは、体質ではなく
「体の使い方のクセ」から
来ていることが多くあります。


日常動作の中で体の中心を
意識し、呼吸と動きを
つなげていくことで、
冷えにくい体へと変わっていきます。

今日から少しずつ、
体の使い方を見直してみましょう。

 

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